ちょこっとハプニング 〜浜北西高校〜
2020年12月31日
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浜北西高校
うな重高校創作料理コンテストにおいて、私達が提供する鰻はタレをつけて焼いた蒲焼、タレを付けずに焼いた白焼、そして活きたままの活鰻でした。
その活鰻とは完全な専門用語。捌いたけど焼いてない生のままの状態の鰻だと思う方も多いのではないでしょうか?
浜北西高校の先生もその1人。
生きた状態の鰻を見て、おったまげたそうです
生きた状態の鰻を初めて見た生徒も多いので、鰻と触れ合うという意味では結果オーライでしたが。。。
だったら生徒達に大切に飼って頂こうと、生物部に寄贈させて頂く事になりました。
生産者自慢の鰻の餌も寄付したので、元気いっぱいに育ってくれる事でしょう。
そんな浜松西高校の動画はこちら↓↓↓
https://seimankai.hamazo.tv/e8989910.html
投票宜しくお願いします♪
その活鰻とは完全な専門用語。捌いたけど焼いてない生のままの状態の鰻だと思う方も多いのではないでしょうか?
浜北西高校の先生もその1人。
生きた状態の鰻を見て、おったまげたそうです
生きた状態の鰻を初めて見た生徒も多いので、鰻と触れ合うという意味では結果オーライでしたが。。。
だったら生徒達に大切に飼って頂こうと、生物部に寄贈させて頂く事になりました。
生産者自慢の鰻の餌も寄付したので、元気いっぱいに育ってくれる事でしょう。
そんな浜松西高校の動画はこちら↓↓↓
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その後、生物部の水槽にうなぎを移しました。エサも頂いていたので与えたのですが、なかなか食べてもらえず、お亡くなりに・・・
その時は家庭科部員もいなかったので調理室から出刃包丁を持って生物室に行き、さばいて、生物部先生と一緒に美味しく頂きました。
長生きしてもらいたかった~ なお生物室には学校前の川に生息していた天然うなぎがヌシのように鎮座しております。ストレスだったのかな~
天然鰻と養殖鰻を仮に同じ水槽に入れると、野性味溢れているだけにほぼ天然鰻が縄張り争いに勝ちますので、別の水槽であってももしかしたらストレスは感じていたかもしれませんね。