最終審査員紹介①小説家「いぬじゅん」先生

最終審査員紹介①小説家「いぬじゅん」先生

第1回「うなぎの街」子ども絵画コンクールの小学生高学年の部の最終審査員を務めて頂いたのは、小説家のいぬじゅん先生です。

いぬじゅん先生は浜松市在中の小説家兼主任ケアマネジャー。
「いつか眠りにつく日」にて第8回日本ケータイ小説大賞を受賞。その後デビューし、同作品はドラマ化もされています。
今年で活動10周年を迎え多くの作品を執筆されている傍ら、漫画「てっぺんっ!!!」のストーリー原案を務めるなど幅広いジャンルでご活躍されております。
生死をテーマにした物語やラストのどんでんがえし、優しくてあたたかいストーリーの数々に引き込まれます。

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